学生会館の談話室におじゃましています、ふりゃあ。
相も変わらず、実行委員を求めてスクープにやってきました。
今日もピシッと参ります。
突撃…!ふりゃあ!
今回インタビューをするのはこの人たちりゃ!
装飾チーフのレオです。
同じく、ふっかです。
もーりーです。
ホンマといいます。
装飾チーフはなんの仕事を担当しているのかりゃ?
全学教育棟の中の飾りつけをするんだ。豊田講堂の前の横断幕とか、豊講前と学館前の階段アートとかね。
あと、キャンパスラリーとの合同企画で、ふりゃあの文鎮をつくるんだよ。
ふりゃあのグッズがあったのかりゃ!?
初耳なんだりゃ!
紙粘土とかガチャガチャのカプセルを使って作るんだ。
手づくりの文鎮なのかりゃ。ありがとうなんだりゃ!
にしても結構たくさん作るものがあるりゃ…
創作物のデザインはもーりーとふっかが作ったんだ。
横断幕のデザインを作ったよ。
階段アートのデザインを作りました。だけど学館前の階段アートの案はホンマにアイデアを分けてもらったんだ。
ちゃんと役割が分担されててすごいりゃ。
飾り付けの方はどうなるのかりゃ?
全学教育棟の飾りの方は、折り紙とか風船とかでできればいいなぁって考えてるよ。
細々カラフルなものを飾っていくよ。
全学の方は立体物が見れちゃうのかりゃ!例えば、ふりゃあの形をした風船はどうかりゃ??
ふりゃあ型の風船は形が難しいから厳しいなぁ…(笑)
しょぼん…りゃ。
やっぱりデザインって大変なのかりゃ?
横断幕は、テーマの「あまつかぜ」に絡めようと思って松、空、風を取り込みたんだけど、風の表現が難しかったんだ。
だって風って見えないもんね。
階段アートの方は「あまつかぜ」に合わせた和風のデザイン(豊田講堂)と幾何学的なデザイン(学生会館)があるので見てほしいな。
ホンマの考えた、風を活かした構図を少し改変して作ったんだ。
あとインクを使いすぎないように、白を基調にしたデザインになったよ。
色々やるみたいだけど、何が1番印象に残ったのかりゃ?
8mの横断幕の布がでかくて大変なんだ。端に強度を持たせるのが難しい。
まだこれからたくさんやるからね、色塗りとか。
ありがとうなんだりゃ。完成が待ち遠しいりゃ。
名大祭のここだけは見て欲しい!というポイントを教えて欲しいりゃ!
ふりゃあのグッズは文鎮の他にうちわもあるんだ。来場者のみんなに配布するよ。
ふりゃあの文鎮やうちわかな。今年は名大の中にちりばめられているので見つけてほしい。
あと、とにかくぼくらの作った装飾品見てほしい、パッションを感じて下さい。
ふりゃあのグッズみんなも刮目するんだりゃ!
グッズを作ってくれたお礼に、ふりゃあがみんなの無茶ぶりを聞いてやってもいいりゃ。
そうだね、飛んで欲しいな。
耳でパタパタ飛んでほしい。
…ふりゃあが爆発してほしいな。
…インパクトがあるりゃ。爆発、検討してみるりゃ。
毎日、エビフライで油扱ってるから、なんかの弾みで爆発してもおかしくないね。
ふりゃあがあげたエビフライを売ってもらいたい。
出来るなら、ふりゃあのグッズをどんどん増やしていきたいりゃ!
制作物にするには少し色合いが多いな、それもかわいいけど。
目が光ってもいいよね。
今のふりゃあはかわいいのがいいけど、もっとかっこいいこともできるようになってほしいな。ギターもったりドラムたたいたり。
ふりゃあ、無限の可能性があるりゃ。
最後に、みんなへのメッセージをお願いするりゃ!
階段アートははがれやすいので、絶対に触らないように階段をあがってください。
写真を撮りまくって、各種SNSで拡散してほしいです!
皆さんが広報局!
うちわは案内所でもらえるのでもらいに来てください!無料配布です。
うちわのデザインでふりゃあがエビフライに乗って飛んでいますが、実際には飛ばないので気を付けて下さい。
装飾チーフのみんなに別れを告げたふりゃあ。
ふりゃあは次、だれを突撃するのだろうか…?
そして、ふりゃあについて、われわれはもっともっと知ることができるだろうか…?
第6回の投稿は
ご期待ください!